(株)メイン 2月無料オンラインイベント・ウェビナーのお知らせです!
2021年1月31日
当社スタッフからの提案で、「おにぎりアクション2020」に(株)メインも参加しました。
国連が制定した10月16日世界食料デー、私達の食を通じて、ちょっとだけ世界を良くするために
親から子へ、おばあちゃんから孫へ、大切な誰かの為に思いを込めてにぎる、食べる「おにぎり」
その「誰かのため」の気持ちに、世界の子供たちへの想いも込めて、あなたがおにぎりを食べて写真を
アップすると世界の子供たちに給食が届くというアクション。
※写真1枚=5食分の給食 当社は104枚=520食分
10月31日最終日には寄付上限90万食に達しました。
メイン創業33年!長きに渡り、ここ港区芝、三田の地こころより感謝です。
高輪ゲートウェイ駅もでき、益々これからこの地が活性化していきます。
少しでもお役にたてたら、とうことで
「東京都ふれあいロードプログラム」に参加しました。
スタッフ皆で密にならぬよう、札ノ辻界隈を
お掃除させて頂きました。ゴミや雑草や多くてびっくり!毎日通っている
道路ですが、掃除をすることで、気持ちもリフレッシュできました。
令和2年度港区ワーク・ライフ・バランス推進企業認定証交付式&シンポジウム
●日時:12月14日(月)午後2時~5時
●会場:港区立男女平等参画センター「リーブラホール」
第2部のシンポジウム「柔軟な働き方を実現する職場づくり~-新しい日常に適応する~」をテーマに
当社が令和元年認定企業としてプレゼンをさせていただきます。
2020年10月8日(木)
「RPA!(びっくり)センター名古屋」をオープン致しました。RPA(ロボティック プロセス オートメーション)の普及(販売、研修)を目的とし、
少子化による人財不足、働き方改革の社会課題の解決手法として、New Normal 時代を生き抜く企業様にお役に立つご提案をさせて頂きます。
NEW NORMALの時代!
テレワークが当たり前になった昨今、オンライン研修の導入は、必要不可欠です。
「オンライン研修って、どこも一緒でしょ?」
いいえ!そんなことはありません。
当社は、多彩な教育コンテンツから、実施の環境設定まで、まるっと全部、ご提供できます。
まずは体験してみてください。
オンライン・オフラインどちらからでもご体験頂けます。
ご希望の日時で開催させて頂きます。
★お問い合わせ先★
●菊池 kikuchi@cc-main.co.jp
●村山 murayama@cc-main.co.jp
2017年7月からスタートした、「Business TODAY」がこの7月で第37回を迎え4年目を迎えました。
インターFM ラジオ番組「Bisiness LAB」から通算するとゲスト出演してくださった、今を代表するビジネスリーダーの方々延べ140名!
すごいゲストの皆様にご出演頂き、この番組だからこそのお話をして頂いています。
そして、今、世界中がコロナ禍の中、新しい時代をどのように、生きるか?また経営
はどうすればよいのか?
3か月に渡り この激動の中、人とのかかわり方、新しい働き方、また心をどのように
コントロールしていくか?をテーマに3名のゲストにご出演頂きました。
●株式会社タニタの谷田千里社長
タニタはよくご存じ。タニタ食堂等で健康企業のイメージ強いですね。
それなのになぜ?、当社は心を病んでしまう社員がいるのだろうか?
身体だけではなく新の健康とは、心が必要であると、みずから個人事業主制度という全く新しい働き方改革
を実践されている。やらせれている感ではなく自ら、自分で自分事として働くことの、生きがいとは何か?
を語って頂きました。
●日本一元気で明るい視覚障害者 社会起業家の成澤俊輔氏
ハンディキャップの方々と、どのように向き合えば、よいのか、社会、企業で
一緒に働くことの意義、これからの時代、お互いを理解し、受け入れていくことの重要性と
その手法を多くの経験から、
人と社会(会社)が幸せになる、仕事の創り方を語って頂きました。
中小企業こそ健康経営が重要。
新型コロナで世の中大変な状況になっていますが、
スタッフの心身の健康が損なわれるないようにすることが
生産性のアップ、企業価値向上にも繋がり
企業にとって取り組むべき重要課題あります。
当社も様々な取り組みを実施。結果認定企業に選んで頂きました。
ますます、「働く」ことが当社に関わる人たちにとって
健康で幸せになれるよう邁進していきます。
192回16年も続いている元船井総研代表 小山政彦氏の月刊「BUSINESS INNOVATION」
にお招き頂き、光栄にも小山会長と対談をさせて頂ました。
テーマは「強味を掛け算で伸ばすM&Aのメリット」
検討に10年かけたM&Aという選択を実行してから早3年半。
私の望んでいた、グローバル、ICTとHRの掛け算の新商材が多く生まれ
会社の売り上げが伸び、ビジネスの幅も広がり、社員のモチベーションも上がったと実感。
当社がよい状態でのタイミングで実行し、双方強味
の掛け算ができたことが、M&Aのメリットにつながっていると思います。
「M&A」かつてのように、ダメになった会社を買収し、ものののように扱う、
ハイエナ!といったネガティブイメージではなく
成長戦略、企業承継の選択肢として、最も有効な手段だと思います。
「競争の時代から共存の時代へ」
異なる強みを持つ会社同士が手を取り合うことで、事業の拡大と発展につながります。
創業者は、会社は自分の所有物ではなく、社会のものにしていくことが社員の為でもあり、お客様、社会の為でもあるのです。。。。。
この後さらに聴きたい方は
【お問い合わせはこちらまで】
ビジネスイノベーション事業部
TEL 03-5225-6601